2010/08/04

鈴鹿8時間耐久ロードレース レポート

皆さん夏です!8耐です!
やっぱりこのレースが来ると夏だ!!って気分になりますね。
去年は雨がひどかったけれども、今年は暑すぎる!
こんな中、走り続けるライダーは超人ですねw。

今年のライダーは8耐優勝経験者の清成隆一選手とJSBでも活躍中の高橋巧選手、
そして(今回走りませんでしたが)第3ライダーにST600の中上貴晶選手です。

予選の結果、4番グリッド。良いポジションではないでしょうか?
しかし、優勝候補とされるチームが上位にまとまってます。
ここから抜け出すのが難しそうです…。

決勝当日、11時30分。ついにレーススタート。
ここから全てのライダー、チームにとって過酷な8時間が始まった。
序盤から予選でも好調だったTSRとヨシムラが抜け出た。

清成隆一選手、高橋巧選手も必死に喰らい付き3位をキープするが、
なかなか上位との差が縮まらない…。
しかし、流れは大きく変わった!!
TSRがペナルティと転倒、ヨシムラも転倒し大きく順位を落す。
チームも一丸となりライダーをバックアップ!
ついにHARC-PROがTOPに躍り出た!

やった!!と思ったけれど、ここからが長かった。
周回遅れと変に絡んだり、事ある毎にヒヤヒヤしてました。

他のチームが転倒やトラブルに見舞われる中、
HARC-PROは順調に周回を重ねることが出来ました。

そしてついに・・・・・
HARC-PRO悲願の初優勝を勝ち取ることが出来ました!!!!!

高橋巧選手は自分で立てないくらい疲労しており、
ライダー、チームが全力を出し、
やっと得られた栄冠ということを改めて実感しました。

ゴールの瞬間、喜びと共に自然と涙が溢れて来ました。
「おめでとう」「ありがとう」の言葉の中には
言葉では語りきれない、スタッフそれぞれの想いが詰まっていました。
この「世界一」の瞬間にスタッフとしてあの場所に居れたことが
すごく光栄な事であり、誇りに思っています。

応援に来て頂いた皆さんにも
8耐という過酷なレースの栄冠を勝ち取ったという感動を、
実感して頂けたと思います。
ご声援頂き本当にありがとうございました!

(まだまだ伝えたい事は山程あるのですが…)
また、来年もこの感動を実感できることを楽しみとして
次のレースも頑張りたいと思います!!


嘉村