こんにちは。
九州武蔵の三苫です。
大分県のオートポリスで行なわれた全日本ロードレース第3戦に参加してきました。
今回は、全日本ロードレース選手権のJSB1000、ST600、GP125、GP-MONOの他、
アジアロードレース選手権のSS600、UB115の計6レースが開催されました。
「MUSASHI RT HARC-PRO」からはJSB1000に山口辰也選手、
ST600に小西良輝選手、小林龍太選手の3人が出場しました。
5月22日(金)
前日の雨の影響か朝からコース全体に霧が立ちこめ、
午前中のフリー走行は中止となりました。
午後は何とか天気も回復してきてフリー走行開始。
フリー走行中にピットに帰ってくる選手がチームのメカニックに
マシンの状態を説明し、それを元にメカニックがマシンのセッティングを変更。
この素早い作業を人生で初めて目の当たりにし
「自分もレースに参加してるんだ!」
という実感が芽生えました。
ST600の小西選手・小林選手、JSB1000の山口選手、
共に上位のタイムを記録しフリー走行終了。
土曜の公式予選に期待がかかります!
5月23日(土)
今日は公式予選。
午前中にST600の公式予選。
小西選手は11番手、小林選手は3番手となりました。
午後はJSB1000の公式予選。
F1と同じく、ノックアウト方式で行なわれました。
山口選手はQ1、Q2共にトップタイムで通過。
Q3はニュータイヤでタイムアタック。
Q3では赤旗中断というトラブルもありながら、
予選再開後にオートポリスのコースレコードを更新し、
堂々のポールポジションを獲得!
5月24日(日)
今日はレース決勝。
8時からクラスごとにウォームアップ走行開始。
JSB1000の山口選手はウォームアップ走行でもトップタイムを記録。
ますます優勝に期待がかかります。
まずはST600。小林選手が1周目にトップに立つ。
2週目に抜かれはしたが、トップグループで周回を重ねていき、
3位表彰台となりました。
一方、小西選手は1周目11番手から7番手に順位を上げるが、
2周目第2ヘアピンで転倒しリタイアとなりました。
午後はメインイベントのJSB1000決勝。
ポールポジションの山口選手はレース中1度もトップを譲ることなく優勝を決めました。
マシンがチェッカーを受けた瞬間ピットからは拍手が。
チーム監督とチーフメカニックは抱き合い感動を表していました。
そんな瞬間に僕も立ち会えて本当によかったです。
この結果、山口選手はポイントランキングトップになりました。
また、小林選手は4位、小西選手は8位になりました。
今後の3選手の活躍に期待しています。
次回は鈴鹿300km耐久レースです。お楽しみに!