ムサシレース部もう一人のチーフ平です。
第1戦の筑波に続き、鈴鹿も参加してきました。
今回の鈴鹿は、私の地元でもあり
子供の頃からレースの音を聞きながら育った場所でもあります。
そして何よりも、昨年から行われた鈴鹿サーキット大改修のこけら落としレース。
今回はJSB1000クラスとスーパーGT(4輪)のレースが一日に行われる
鈴鹿名物のレースでした。
4月17日(金)
快晴の中フリー走行。
今回、サインボード係りを任された。
ピットロードからサインボードを出すと、
コース上では270km/h(まだまだ加速中)のマシンが通り過ぎていく。
速い、音も凄い。感動。
午前はトップタイム、午後は2番手タイムで調子はいい。
4月18日(土)
今回の予選はノックアウト方式。
Q1、Q2と順調に残り、Q3にニュータイヤを投入し渾身のアタック。
2分7秒260と昨年のコースレコードを破るタイムを出すが惜しくも4番手。
4月19日(日)
いよいよ決勝だ。
メカニックが念入りにマシンをチェックする。
マシンがグリッドに並ぶ時、心の中でトラブルがないようにと祈る。
レッドシグナルが消え17周のレースが始まる。
予選順位のまま第1コーナーに消えていく。ほっとした。
5周目、3位にポジションを上げるが、2位争いで3台がダンゴ状態。
最終ラップ、ダンロップコーナーで2位に浮上し、ホームストレートに帰ってくる。
僕はサインボードエリアから体を乗り出しガッツポーズを無意識にしていた。
感動。言葉が出てこない。
今回優勝した宇宙人こと秋吉選手には大きく離される結果にはなったが、
