2012/08/28
スポーツランドSUGO レポート
宮城、菅生サーキットへ行ってきました。
場所は仙台駅からバスで約1時間、
遠くに蔵王山を望むロケーションで森の中のさわやかなサーキットでした。
ただこの厳しい残暑、鈴鹿8耐が続いているかと思うくらいのキツい日差しの中、
熱いレースを観戦してきました。
行われたレースはMFJ全日本ロードレース選手権の4クラス全て。
移動の都合により観戦できたのはそのうちST600,J-GP2,JSB1000の3クラス。
ST600小林龍太選手は10番手スタートから5位まで追い上げるも転倒リタイヤ。
J-GP2浦本修充選手は3番手スタートから混戦で序盤7位まで下がるが
積極的に攻めトップを奪う。
その後のコーナーごとのトップバトルで争うも残念ながら徐々に引き離され2位でゴール。
開幕戦もてぎ以来の表彰台に。
JSB1000高橋巧選手は予選から調子があがらず4番手スタート。
中盤まで4位をキープするものの14週目でマシントラブルがありピットインを余儀なくされる。
最後尾まで落ちたが追い上げ17位でゴール。
レースは見られませんでしたがJ-GP3徳留真紀選手は6位。
レース後のランキング、ハルクの各選手は終盤戦を迎え、良い位置に付けています。
J-GP3徳留選手、トップと3pt差の2位、残り3戦で優勝を取って欲しいです。
J-GP2浦本選手、トップと13pt差の8位でまだトップを狙える位置。
今日の様な走りで残り3戦での逆転優勝を。
ST600小林選手は混戦の中10位。
残り2戦でのジャンプアップを期待しましょう。
JSB1000高橋選手、今回のレースで残念ながら5位までランクダウン。
今回もトップ争いを繰り広げたスズキ、ヤマハチームに加え
TSRの秋吉選手も復活し、ますます激しいレースになりそうです。
まだ残り4戦あるので早く調子を戻して最終鈴鹿で
表彰台の一番高いところにあがる姿を見せて欲しいものです。
残りレースの各選手の活躍が楽しみです。
最後にサーキットの様子などを。
菅生では年に1度の全国レースなので東北中からライダーや2輪ファンが集まっていました。
コースはアップダウンの激しい入り組んだコースで、
ホームストレートはなんと最終コーナーから10%の急坂を上った所にあります。
ホームに全開で入ってくるバイクがウィリーで駆け抜けていくのはすごかった。
全体的にコンパクトなのでスタンドからコースも近く、パドックの様子もよく見えました。
ピットウォークではハルクはやはり人気で、
高橋選手と徳留選手がサインをしていて長い行列が出来ていました。
今回始発の終電で仙台日帰りという強行日程で行ってきましたが…、遠かったです。
そのおかげで各地を転戦する選手やクルーたちの苦労がよく分かりました。
次回熊本オートポリスも残暑の中でのレースになりそうですが、
残り3戦選手もクルーも頑張って欲しいです。
(サポートメンバーyoshi&H2)